マイナンバーカードの使い道

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—————–20259月お知らせ—————–

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株式会社東京セントラルからのお知らせです。

*******様

株式会社東京セントラルにて保険のご契約をいただき、ありがとうございます。
マネーや暮らしに役立つ情報をお届けさせていただきます!

 

過去に行われたマイナポイントのキャンペーンでにわかに注目された「マイナンバーカード」。

紙の健康保険証の新規発行が終了し、早い方は7月末から有効期限を迎えています。
マイナンバーカードを利用した「マイナ保険証」の需要が高まる今、この機会に改めてどのようなカードの使い道があるのか確認してみましょう。

【ポイント1】まずは、健康保険証として


 

マイナ保険証を利用すると、医療機関や薬局の受付がスムーズになるだけでなく、「過去のお薬の情報」や「特定健診の結果」を医師や薬剤師に正確に共有できるメリットがあります。

これにより、重複する検査を避けられたり、より安全な医療を受けられたりすることにつながります。

また、高額な医療費がかかった際の手続きが不要になるなど、いざという時にも安心です。

【ポイント2】暮らしの手続きが、スマホやPCで完結!


 

マイナンバーカードを使ってアクセスできる「マイナポータル」。
実は、暮らしに役立つ便利な機能がたくさんあります。

 

・引越しワンストップサービス
 「転出届」を役所の窓口に行かずにオンラインで提出できます。

 

・子育て関連の手続き
 児童手当の「現況届」や保育所の「入所申請」なども、オンラインで完結できる自治体が増えています。

 

・確定申告(e-Tax
 医療費控除の自動入力など、面倒な書類作成の手間を大幅に削減できます。

「手続きのために仕事を休んで役所へ…」といった手間が省けるのは、嬉しいポイントです。

【ポイント3】気になる「安全性」と「これから」は?


 

「カードを落としたら個人情報が心配…」という声も聞かれますが、カードのICチップには、税や年金といったプライバシー性の高い情報は記録されていません。

また、万が一紛失されたら、24時間365日体制のコールセンターで利用を停止できます。

今後は運転免許証との一体化も予定されており、カード1枚でできることがさらに増えていく見込みです。

この機会にお手元のカードの機能を確かめたり、マイナポータルを覗いたりして、どのような案内がされているか確認されてはいかがでしょうか。

 


<ご参考までに>
政府広報オンライン 202412月、マイナ保険証を基本とする仕組みへ
https://www.gov-online.go.jp/article/202407/entry-6238.html
マイナンバーカード総合サイト
https://www.kojinbango-card.go.jp/
マイナポータル
https://myna.go.jp/

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